2008年11月19日

2年続け琵琶湖が酸素不足 生物に影響も

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■水関連ニュース

2年続け琵琶湖が酸素不足 生物に影響も

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 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターは18日、定点観
測している琵琶湖北部の湖底の酸素量が1リットル当た
り0.5ミリグラムとなり、この地点の過去最低を記録した
と発表。

 昨年は別の場所で0.3ミリグラムが観測され、2年連続
で酸素不足になっていることが分かった。
 センターは「2ミリグラム以下では生物が生息しにくい。
低酸素の範囲が広がれば、固有種の住む場所が狭まるか
もしれない」と話している。

 センターによると、原因として、気温が平年より高かっ
たため、湖面近くの水温の高い層と、湖底に近い水温の低
い層が分かれ、混ざりにくかったことなどが考えられる。
酸素不足が続くと、湖底の泥からリンや窒素が放出され
水質が悪化する恐れがあるという。



※琵琶湖の生物
 琵琶湖の生態系は多様で、1000種類を超える動・植物が生
息しています。
 長い期間自立したためその中には琵琶湖にのみ生息する固
有種も数多く確認され、その規模も大きく、独特の漁業が発
達しています。


posted by 水メンター at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2  環境関連話題・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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